漢方漫歩INDEX
読売新聞 日曜版 連載
日本中医薬研究会様のご協力に感謝いたします。
1993/4/4
土地の差?薬に敏感な日本人
1993/4/11
花粉症根治は「正気」高めて
1993/4/18
「弁証論治」で機敏に対応
1993/4/25
寒気には葛根湯、熱に天津感冒片
1993/5/2
「五月病」の原因「陰陽」「気」の乱れ
1993/5/9
冷え性体質「衣食住」に問題
1993/5/16
「気」の不足働き過ぎで消耗
1993/5/23
東洋医学学んで薬の誤用少なく
1993/5/30
湿気が影響体の不調の原因に
1993/6/6
湿の病気代謝システム治す
1993/6/13
舌の苔厚い人は水分に注意を
1993/6/20
湿熱タイプ酒類は控えめに
1993/6/27
舌の色「寒熱」の傾向を判断
1993/7/4
体質で「実熱」と「虚熱」の二種
1993/7/11
白内障「陰虚」と「陽虚」で違う
1993/7/18
瀉火補腎丸体潤し余分な水湿除く
1993/7/25
「衛気」と助け体表を温める桂枝湯
1993/8/1
夏のウナギ腎を補い気を強める
1993/8/8
夏カゼには水分代謝高める薬を
1993/8/15
汗かく夏は水分生む食べ物を
1993/8/22
不眠患者は血・陰・気が不足
1993/8/29
心神の安定熟睡の重要な条件
1993/9/5
肝と胃腸調和させる「開気丸」
1993/9/12
「釣藤散」がストレスの熱鎮める
1993/9/19
血の滞り「活血化お」でサラサラ
1993/9/26
「舒筋丸」が神経痛の痛みを除く
1993/10/3
中国でも欧米並みの成人病
1993/10/10
一般薬へ日本人の応用巧み
1993/10/17
秋の乾燥期麦門冬で肺に潤い
1993/10/24
肌を潤し皺を防ぐ「八仙丸」
1993/10/31
ゼンソクを根治「双料参茸丸」
1993/11/7
皮膚を守りカゼを防ぐ「黄耆」
1993/11/14
参茸補血丸は“飲むカイロ”
1993/11/21
温性の食物で寒さ乗り切る
1993/11/28
肉類の消化促進サンザシの実
1993/12/5
腎の働き強める八味地黄丸
1993/12/12
湿、熱除いて二日酔い解消
1993/12/19
六味地黄丸で春の病気予防
1994/1/9
もちで消化不良生薬処方が効果
1994/1/16
二十歳の陰陽を調整「瀉火補腎丸」
1994/1/23
心臓病や高血圧効果ある「丹参」
1994/1/30
ウイルス性のカゼ治す天津感冒片
1994/2/6
老化防ぎガンを予防、首烏延寿片
1994/2/13
煎じ方変われば薬効に大きな違い
1994/2/20
寒冷ジンマシン腎、衛気強め治す
1994/2/27
「天津感冒片」併用で咳を止める
1994/3/6
美容や血行改善、桃にすぐれた薬効
1994/3/13
生薬加工法活用して治療に幅
1994/3/20
薬効の引き出し食物の加工が発展
1994/3/27
新陳代謝を促進、逍遥丸で春の養生
1994/4/3
ストレスに開気丸、胃腸の気流を増す
1994/4/10
六味地黄丸で補腎、子供の発育促す
1994/4/17
食前・食間が普通食後は温湯で服用
1994/4/24
気の補充と上昇慢性疲労に応用
1994/5/1
出血抑制や増血、気を補う帰脾湯
1994/5/8
陰虚による不眠に天王補心丹が効果
1994/5/15
血行不良で肩こり、活血化お薬で治療
1994/5/22
水虫退治に”名医”西洋薬と配合の妙
1994/6/5
同じ膀胱炎でも急性と慢性では薬は別
1994/6/12
名処方にも症状に応じた加減が必要
1994/6/19
胃腸の不調、余計な水分除き機能高める
1994/6/26
ダイエットはあくまでバランスを重視
1994/7/3
赤小豆と鯉で利尿、蛋白質の補強も
1994/7/10
おりものは健康状態知る手がかり
1994/7/17
冷えからくる生理痛、血温めて改善
1994/7/24
口内炎は体内の余分な熱が原因
1994/7/31
胆を温めて不安定な精神状態改善
1994/8/7
悪夢を食べてくれる?「星火温胆湯」
1994/8/14
西洋人参で今から陽気の補給を
1994/8/21
産後の養生、不足する気血を十分補う
1994/8/28
暑さで心臓に負担、生脈散が有効
1994/9/4
二つの生薬が作用し胃の不調解消
1994/9/11
「邪気」取り除き「気・血・水」をスムーズに
1994/9/18
蓄膿症には炎症抑え通りよくする生薬を
1994/9/25
西洋人参と野菜のニンジンは別物
1994/10/2
正気高め腎を強化して腰痛改善
1994/10/9
望診で身体内部の異常読み取る
1994/10/16
「仮の熱症状」に体を温める薬
1994/10/23
「飲む目薬」の異名を持つ杞菊地黄丸
1994/10/30
呼吸器系疾患に肺と腎強める冬虫夏草
1994/11/6
熱をとり、血の滞り抑え痔を治療
1994/11/13
まず急性病の治療からが原則
1994/11/20
寒さや湿気を取り除く独活
1994/11/27
手足が冷え、体内に熱こもるケースも
1994/12/4
「補腎+活血化お」で痴呆症予防
1994/12/11
虚に対しては補い、実に対しては瀉す
1994/12/18
「薬用いるのは兵を用いるがごとし」
1995/1/8
「薬の発汗解熱作用を高めるお粥」
1995/1/15
"夜間の頻尿に「補腎縮尿法」"
1995/1/22
「月経不順に効く2つの生薬」
1995/1/29
「冬場に元気つけ、体を潤す西洋人参」
1995/2/5
「流感につかえ、副作用もない清熱解毒薬」
1995/2/12
"肺と大腸のつながり利用した「釜底抽薪」法"
1995/2/19
「肺の働き高め、膀胱をコントロール」
1995/2/26
「製剤は併用で細かく調整することも」
1995/3/5
”「陰虚」の解釈、日中で正反対”
1995/3/12
"活血と止血を兼ね備える「田七人参」"
1995/3/19
「耳鳴りには腎を強化する薬を」
1995/3/26
「肝・胆の亢進抑えれば耳鳴り軽減」
1995/4/2
「生脈散で消耗した体に活力と潤い」
1995/4/9
「生脈散が糖尿病の症状改善に効果も」
1995/4/16
「単純ではない糖尿病症状の治療」
1995/4/23
"正確な「加減」は生薬の相性つかんで"
1995/4/30
"全体のバランス考え生薬の「加減」を"
1995/5/7
"ガン治療は「補法」と「瀉法」を使い分ける"
1995/5/14
「腎の精気不足からくるめまいも」
1995/5/21
"「気虚」のめまいには益気聡明湯"
1995/5/28
「めまいの治療法 水飲と痰湿で区別」
1995/6/4
「湿を除き胃腸の働き良くするかっ香」
1995/6/11
「体内の濁った湿気除く芳香化湿薬」
1995/6/18
"芳香成分に幅広い薬効「勝湿顆粒」"
1995/6/25
「湿気を除去する"乾燥機"生薬も」
1995/7/2
「タイプ別に服用分けたい下剤」
1995/7/9
「気滞の便秘には開気丸など併用」
1995/7/16
"「津液」生じる生薬で心筋梗塞など予防"
1995/7/23
「1つの薬が不眠症にも嗜眠にも効果」
1995/7/30
"利尿剤で下痢を止める治療「急開支河」"
1995/8/6
「下痢に下剤・・・一見矛盾した治療法」
1995/8/13
「副作用ない補腎薬、種々の病気に効果」
1995/8/20
「浮腫の治療にも使われるスイカの皮」
1995/8/27
「証の変化に合わせて処方の変化を」
1995/9/3
「辛味で温熱性の薬 夏場の服用は慎重に」
1995/9/10
"目の健康脅かす「熱」には生薬などを"
1995/9/17
「痛みには鎮痛・発痛物質の分泌制御を」
1995/9/24
「肝臓、心臓・・・効用多い動物の内蔵」
1995/10/1
「骨をもって骨を強くする」療法も
1995/10/8
「燥病には体液補うなどの方法を」
1995/10/15
「臓躁の治療には天王補心丹などを」
1995/10/22
"がん治療に自然治癒力高める「扶正」も"
1995/10/29
「腎機能や免疫強化でがんに対抗」
1995/11/5
「ぜん息の根本治療には補腎薬を」
1995/11/12
「ぜん息治療によく使われる麻黄」
1995/11/19
「目に効く菊花やアワビの貝殻」
1995/11/26
「前立腺肥大には腎機能強化を」
1995/12/3
「遺尿には腎を強めるのが最善」
1995/12/10
「肺気強化で尿失禁を改善」
1995/12/17
「補剤で力蓄える"未病先防"を」
1996/1/7
「年始の食べ過ぎなどにかっ香正気散」
1996/1/14
食べ過ぎには「焦三仙」を組み込む
1996/1/21
「感邪予防は陽気補うなどの方法で」
1996/1/28
「防寒作用高いシベリア人参」
1996/2/11
漢方薬服用一時中止のケースも
1996/2/18
発汗薬は風邪の症状に応じて
1996/2/25
漢方薬としても通用する健康食品
1996/3/3
健康食品も誤用すれば副作用の可能性
1996/3/10
花粉も邪気の1つ「去風薬」を使い分ける
1996/3/17
かぜ、花粉症対策には「防風」など
1996/3/24
「証」を無視した処方の副作用は当然
1996/3/31
舌の状態を見て簡単に診断
1996/4/7
血流とつながり深い舌の色
1996/4/14
高血圧症は肝・腎の傷害から
1996/4/21
高血圧症には血行改善薬も
1996/4/28
顔や舌の色で寒証、熱証を診断
1996/5/5
問診法の重要項目伝える「十問歌」
1996/5/12
ストレス病の治療に欠かせない存在
1996/5/19
気・血・水巡らせ精神疾患を治療
1996/6/2
歯の健康は腎機能の強化から
1996/6/9
腰や関節を犯す寒湿の邪気
1996/6/16
子宮筋腫の治療に「当帰」
1996/6/23
違う症状でも同じ処方も
1996/6/30
湿と乾の両面、アドピーの難しさ
1996/7/7
渇きをいやし食中毒を防ぐ梅
1996/7/14
お肌の敵、シミは「肝」とかかわりが
1996/7/21
「カゼの治療には汗をかく薬を」
1996/7/28
「アトランタの暑さには西洋人参!?」
1996/8/4
「消化吸収力高め、胃痛と無月経治癒」
1996/8/11
ホルモン療法不調でも一定の効果
1996/8/18
「整腸に黄連、解毒には緑茶も効果的」
1996/8/25
腎機能の強化で流産を予防
1996/9/1
「妊娠中の使用控える薬物も」
1996/9/8
「化痰薬の服用、痴呆症に効果」
1996/9/15
「嘔吐に効果的な小半夏茯苓湯」
1996/9/22
しつこいシャックリに潤下薬
1996/9/29
「気滞るうつ病に香蘇散や開気丸」
1996/10/6
"筋力増強し、気を補う「黄耆」"
1996/10/13
「黄耆」 皮膚を修復、アトピーにも
1996/10/20
「打ち身、ねん挫に活血薬を」
1996/10/27
「冷え症には陽気補い血行を促進」
1996/11/3
「肺腎を強化、強壮作用のオオヤモリ」
1996/11/10
「胃腸の機能高める党参、用途広く」
1996/11/17
「補腎効果の海馬、ガンでも注目」
1996/11/24
「エビやナマコには補腎強壮効果」
1996/12/1
「烏賊骨に止血や酸中和作用」
1996/12/8
「気の不足、がん発症の一因とも」
1996/12/15
「舌苔の有無で治療効果を判断」
1996/12/22
"小柴胡湯の悲劇繰り返さぬために"
1997/1/12
「傷食や食積を防ぐ、大根やカイワレ」
1997/1/19
「狭心症、心筋梗塞防ぐ活血化お薬」
1997/1/26
「ウイルス抑制、生薬に期待」
1997/2/2
「インフルエンザに板藍根」
1997/2/9
「肺、腎、肝などに広い薬効」
1997/2/16
“脳や神経など刺激する「五味子」”
1997/2/23
「副作用全くない」は盲信
1997/3/2
「副作用」と誤解される治療作用
1997/3/9
「補腎薬」症状に応じ使い分けて
1997/3/16
強精には肝の強化や血行改善
1997/3/23
状況による使い分けで副作用なく
1997/3/30
人参、党参、太子参・・・貴重な“参類”
1997/4/6
体内の陽気には警戒が必要
1997/4/13
陽気増大からの高血圧に注意
1997/4/20
「高血圧に有効な活血化お療法」
1997/4/27
不眠症には元気が出る補中益気湯も
1997/5/4
「寒性には生薬で熟睡の効果」
1997/5/11
「坐骨神経痛に血行改善が効果的」
1997/5/18
「帯状疱疹 急性期には竜胆瀉肝湯」
1997/5/25
片頭痛には血行改善の「川きゅう」
1997/6/1
頭痛治療、寒性か熱性かで違う
1997/6/8
急な三叉神経痛に即効性も
1997/6/15
「肩こり」に抑肝散や葛根湯
1997/6/22
「心筋梗塞の鎮痛に即効性」
1997/6/29
腎の強化、踵の痛みにも効果
1997/7/6
生理痛には下腹部の血行を改善
1997/7/13
「胎児の動き安定させ、流産を防ぐ」
1997/7/20
習慣性流産 腎と気血補い予防
1997/7/27
夏にはノドの渇き解消の諸薬
1997/8/3
ノドの痛みをとるホオズキ
1997/8/10
「血行を促し温める当帰や桂枝」
1997/8/17
「病名より状態で薬選ぶ胃痛」
1997/8/24
緑豆や西瓜、暑さを解く薬にも
1997/8/31
動物の胆石が救急薬に
1997/9/7
「心の熱」冷ましてストレス解消
1997/9/14
迷惑な雑草にも、「熱毒」解消作用
1997/9/21
皮膚病に有効な「蛇の粉末」
1997/9/28
咳や痰、便秘にも効く「梨」
1997/10/5
ムササビ・コウモリ・鶏・蚕・糞に効能
1997/10/12
皮膚病に「毒虫」が有効
1997/10/19
ゴキブリに血行改善作用
1997/10/26
皮膚の異変で血行障害診断
1997/11/9
冷え症の人にありがたい桂皮・桂枝
1997/11/16
かぜや肩痛、幅広く作用の桂枝
1997/11/23
2000年前からある発汗薬、麻黄
1997/11/30
排尿関係の治療、肺機能改善から
1997/12/7
カゼ薬、副作用少なく子供にも
1997/12/14
虚弱体質の人に心強いカゼ薬
1997/12/21
胃潰瘍の出血、大黄が止める
1998/1/18
シベリア人参に抗ストレス作用
1998/1/25
「胆」強化でストレスに抵抗力
1998/2/1
冬の異常な暖かさ「温邪」に注意
1998/2/8
「胃熱が発生源の口臭には清熱薬」
1998/2/15
「のどの異物感、まずストレス解消」
1998/2/22
「ベーチェット病まず肝胆へ処方」
1998/3/1
酸・苦・甘味が肝臓に効果
1998/3/8
肝硬変予防に応用の冠元顆粒
1998/3/15
胆石溶かす生薬見つかる
1998/3/22
「対症」と「根治」で花粉症乗り切る
1998/3/29
鼻の病気には肺を治療する処方
1998/4/5
女性に多い貧血に補血・補気薬を
1998/4/12
貧血対策、胃腸の力高める薬も
1998/4/19
痔の出血と炎症抑える槐角丸
1998/4/26
「蟻が慢性関節リウマチに効く」
1998/5/3
有効な微量元素、肝炎治療薬に含有
1998/5/10
ハイテク導入、多くの新薬開発
1998/5/17
血行を改善し脳卒中を予防
1998/5/24
「日本にも専門大学と資格制度を」